びびなび : อิจิฮาระ : (ญี่ปุ่น) Ichihara

満月が上りました。小湊鐵道を待っていたら
丁度通りかかりました。思い出に残る場面です。

新緑の季節の豊英湖に、釣り人が一人、
まるで景観を楽しむようにゆっくりと
進んでいました。

青空のもと、満開の桜を。熱心に
撮影している人がいました。

あずの里の上、早い桜の中で忙しそうに動き回る
メジロが真っ盛りの春を伝えています。

特にこのミツバツツジの花は、例年よりも
終わるのが早かったですね。それにしても
鮮やかなピンクですね。

田んぼのあぜ道に咲いた鮮やかな
マリーゴールドです。これから本格的な
夏がくるという雰囲気がありました。

イルミネーションで染まった
トンネルを、二人が静かに
歩いて行きました。

夕方の雲の下、トロッコ列車がゆっくりと
通り過ぎていきました

赤くなった雲の下で、次の収穫に向けて
大根畑を耕しています。

夜行列車の灯りが水田の水面に映って
銀河鉄道のように通りすぎて行きました。
右上にあるのが、上総大久保駅です

ある晴れた冬の日、深城の富士山は鮮やかでした。

茅葺きの家を背景に、春の花が咲き乱れています。

エノコログサとの競演です。

ある日の夕方、道ばたのアジサイがなにげなく
見事に咲いていました。

東京ドイツ村付近です。

日が沈んでからのわずかな時間、
青く光っている川の上を列車が
通り過ぎて行きました。

綺麗な夕日の向こうに富士山が見えます。３人の若者が
楽しそうに夕日を眺めていました。

小雨が降る春の日に、鳩が二羽雨宿りをするように
庭のグミの木に止まっていました、夫婦でしょうか。

ある朝、月の沙漠を旅のラクダが
ゆっくりと歩いて行きました。