びびなび : 市原 : (日本) Ichihara

袖ケ浦公園には、水仙が紅梅を背景にして
ひっそりと咲いているところがあります。

少し遅くなりましたが、見事な柿の実です。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

先日の皆既月食は見事でした。

青空に向かいｋ、パンパスグラスが勢いよく伸びています。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

ツツジの季節です。国分寺にきれいなツツジが
咲いているのを見つけました。春の空によく映えます。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

鹿野山から見た富士山と東京湾です。

近くの高台から久しぶりに富士山がきれいに
見えました。市原市のこのあたりは、富士山が
よく見える場所が多くあｔります。ビニールハウスは、
大根の栽培です。

寒桜が、明るい光の中で葉桜になりつつありました。

袖ケ浦公園の春です。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

長い一列がもうすぐ終わります。

泉自然公園の紅葉が、午後の光に照らされて
飛び立つ鳥のように光っていました。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

青空の広がる春の日、近くの公園に出かけました。
春の風名を背景に、満開の桜が、空に広がっていました。

青葉の森公園には、八重桜が一斉に咲く
かなり広いエリアがあり、季節になると見事です。

ホトケノザの群落です。本格的な春です。

夏の強い光が花を照らしています。

谷津のきれいに整備された田んぼで、整然と田植が
行われて行きます。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

梅ヶ瀬渓谷奥の旧日高邸跡付近です。１２月の訪問ですが、
紅葉の大木の根元は緑のコケに覆われていました。

野見金公園の赤いガクアジサイです。青い空にこの色はとても
映えていました。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

朝日に照らされ富士山が赤く見える時に、一両の列車が通り過ぎて行きました。この場所は、小湊鐵道と富士山を同時に撮ることのできる
かなり有名なスポットです。
　富士山、養老川、満月そして小湊鐵...

富士山はなかなか見えませんが、珍しく夕方に姿を見せました。あたりは一面の青い麦畑です。

嶺岡山系の曽呂地域というところです。
さる高名な写真家から教えていただいた水仙の里です。

１月は一斉に野焼きが行われます。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

春の青空に菜の花が溶け込んでいます。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。