Vivinavi : Ichihara : (Japón) Ichihara

ある朝、広い砂漠を、旅のラクダが
通り過ぎようとしているようでした。

保存会の方達が大切に育てたカタクリの
花です。

手前はボタン、奥は新緑のノムラモミジでしょうか。
綺麗な庭園です。

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

田植えが終わった水田の中を、
夕日をバックにして列車が通り過ぎて
行きます。

庭に咲いていた野生のスミレです。
拡大してみると、パンジーにも負けない
美しい花びらです。

綺麗な水がサラサラと流れて行きます。

市原で最も有名な星空教室指導の
先生による、家族観察会です。望遠鏡十数台
を使って、２日間で３０人以上の家族が
星空観察を楽しみました。

これはある有名な星空教室指導者による
親子星空教室の一コマです。２日間で６０名以上
参加、望遠鏡と大型双眼鏡はそれぞれ十数台という
大規模な観察会でした。

あずの里の池にある睡蓮の花の開花直前の
様子です。どこか神秘的ですね。

一面に広がる花菖蒲の中にに佇む人がいます。

元気な鯉のぼりを、下から熱心に撮影？している
人がいます。良い風が吹いています。

自宅の庭のグミの木に、キジバトが止まりました。
ちょっと休憩したのでしょうか。まもなく飛び去りました。

まだ塗り替えていない小湊鐵道の新しい列車と、
おなじみの色の列車が繋がって通り過ぎて
行きました。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

手前のミカンと背景の竹林の間で、河津桜がとても映えます。

夏の花、マリーゴールドが田んぼに沿って
１００ｍも続いています。見事です。

庭に一輪、ドクダミの花が咲いています。
よく見ると、とても綺麗な花です。

紅梅が咲き誇る春の小径を散歩する人がいました。

青空のもと、満開の桜を。熱心に
撮影している人がいました。

これは南市原のある学校の校庭から
南の星空を見た風景です。肉眼でも
くっきりと天の川が見えます。
いつまでも綺麗な星空でいて欲しいですね。

新緑の季節に、一緒に真っ赤になる
モミジがあります。日の光を通して、
黄緑と赤の競演の様に鮮やかでした。