びびなび : 市原 : (日本) 市原

これも少し遅くなりましたが、あけぼの山農園の中のチューリップ
です。風車が印象的です。

新緑の季節に、一緒に真っ赤になる
モミジがあります。日の光を通して、
黄緑と赤の競演の様に鮮やかでした。

くっきりとした紫木蓮の花が、田んぼを背景に咲いていました。

麦の収穫の少し前、カモの仲間が
あぜ道でくつろいでいました。

喜多のカタクリです。大変大事に
育てられていますね。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

市原市の喜多の可憐なカタクリの
花です。

あずの里の上、早い桜の中で忙しそうに動き回る
メジロが真っ盛りの春を伝えています。

湖の周りの新緑が春の彩りを演出しています。
釣り人が一人釣りを楽しんでいます

もう終わりましたが、稲刈りの様子です。
丁度底に小湊鐵道が通りかかりました。
黄色との対比がとても効果的です。

夏の花、マリーゴールドが田んぼに沿って
１００ｍも続いています。見事です。

有名な石神の夜景です。地域の皆様による
ヒマワリが月の光に照らされて見事に光っています。

大山千枚田の稲はもうすぐ
収穫を迎えます。いろいろな人達が
楽しく稲刈りをするのでしょう。

これは南市原のある学校の校庭から
南の星空を見た風景です。肉眼でも
くっきりと天の川が見えます。
いつまでも綺麗な星空でいて欲しいですね。

青空のもと、満開の桜を。熱心に
撮影している人がいました。

千葉県立美術館の中庭に咲く
サルスベリです。そろそろ終わりになりそうです。

夜行列車の灯りが水田の水面に映って
銀河鉄道のように通りすぎて行きました。
右上にあるのが、上総大久保駅です

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

田植えが終わった水田の中を、
夕日をバックにして列車が通り過ぎて
行きます。

これはある有名な星空教室指導者による
親子星空教室の一コマです。２日間で６０名以上
参加、望遠鏡と大型双眼鏡はそれぞれ十数台という
大規模な観察会でした。

茂原公園の白梅の花です。森をバックに鮮やかに咲き誇っていました。