微微导航 : 市原 : (日本) Ichihara

妙満寺の風景です。向こうを歩いているのは
カメラマンです。

広場の真ん中に桐の花が咲いています。
木が高いので普段はなかなか見られませんが、
下の枝に見事に咲いていました。珍しいです。

自宅の庭のグミの木に、キジバトが止まりました。
ちょっと休憩したのでしょうか。まもなく飛び去りました。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

普段の撮影場所の反対側のスポットです。
見事な雲の下をトロッコ列車がゆっくりと通り過ぎて行きます。

深城は富士山の眺望で有名ですが、
夕焼けが綺麗に見える場所でもあります。

これも少し遅くなりましたが、あけぼの山農園の中のチューリップ
です。風車が印象的です。

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

これは南市原のある学校の校庭から
南の星空を見た風景です。肉眼でも
くっきりと天の川が見えます。
いつまでも綺麗な星空でいて欲しいですね。

夏の花、マリーゴールドが田んぼに沿って
１００ｍも続いています。見事です。

宮原の麦畑です。時間差をおいて栽培しているので、
収穫と栽培中が混じって綺麗な風景を見せます。

これはある有名な星空教室指導者による
親子星空教室の一コマです。２日間で６０名以上
参加、望遠鏡と大型双眼鏡はそれぞれ十数台という
大規模な観察会でした。

元気な鯉のぼりを、下から熱心に撮影？している
人がいます。良い風が吹いています。

ある晴れた日に、アカデミアパーク近くの
公園へ出かけたら、雲が新緑と共にとても
綺麗に見えました。散歩を楽しんでいる人も
います。

田んぼのあぜ道に咲く夏の花の
遥か向こうには、夏の空が広がっています。

ある朝、広い砂漠を、旅のラクダが
通り過ぎようとしているようでした。

太陽が沈む少し前、山の間から光が差し込み
列車が輝いています。

「小湊鐵道を撮る仲間たち」展が終わりましたが、思い出しています。
上総大久保駅の俯瞰風景です。

青空のもと、満開の桜を。熱心に
撮影している人がいました。

喜多のカタクリです。大変大事に
育てられていますね。