Vivinavi : Ichihara : (Japón) Ichihara

イチョウの落葉と紅葉のモミジの間から、一人のカメラマンが、じっと獲物を求めて
待っている姿が見えました。翡翠でしょうか。

八重桜がきれいに咲きました。
春も後半になります。

もうすぐ収穫です。周りでは、８月初めなのに収穫が始まっています。この辺はもう収穫間近い
稲も、まだ青い稲も混在していて、収穫時期をずらしているのですね。新米が楽しみです

遅い紅梅とレンギョウがきれいな対比を呈していました。

成田山新勝寺に行ってきました。山門にかかる紅葉も綺麗です。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

佐久間ダム近くの山の水仙です。まだ花がきれいに残っています。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕方になってから姿を見せました。

バーベナにとまるツマグロヒョウモンです。とても暑い日でした。

青空の広がる春の日、近くの公園に出かけました。
春の風名を背景に、満開の桜が、空に広がっていました。

今、大変きれいに咲いています。ほとんど
知られていない水仙の里、曽呂地域です。

近くの公園では、梅が咲き誇っています。

青葉の森公園は、様々な花が広範囲に咲く
事で有名ですが、このネモフィラは小規模に
きれいに咲いていました。筆者の他に撮影している
人がいます。

青葉の森で見つけた紅梅です。春の光に照らされて眩しく輝いています。

市原市の更級公園の池の睡蓮です。秋の日差しに
花が輝いています。

鹿野山から見た富士山と東京湾です。

農業センターのツツジも咲き始め、いよいよ本格的な緑の季節です。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

いつもの公園なのですが、桜と風景が幾重にも重なり、深山の趣です。

市原市深城付近

パンジーが本格的春を知らせています。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

これも富士山ですが、笠雲がかかったときに綺麗な夕日に
なりました。貴重な風景です。

雨があがり、藤が一層映えます。真剣な撮影者をモデルにしました。

公園の広場の大木の桜が満開です。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

彼岸花にクロアゲハが止まっています。
忙しそうです。

夏の強い光が花を照らしています。

袖ケ浦公園の梅の花です。子犬を連れた
人が通り過ぎていきました。

久しぶりに富士山が顔を出しました。ドイツ村からの
おなじみの富士山ですが、今年はなかなか見ることが出来なかったので、
ほっとしました。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

公園の桜が満開の時の景色の映りが印象的でした。

寒桜が、明るい光の中で葉桜になりつつありました。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

袖ケ浦公園の森の中に、紅梅を
背景にして咲く水仙です。

袖ケ浦公園から見た富士山です。東京湾越しに、冠雪を抱いた
富士山がそびえていました。

すっかり有名になった袖ケ浦飯富のヒマワリ畑を、親子づれが
歩いていましｔが。