微微导航 : 市原 : (日本) Ichihara

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

ぽかぽか気持ちいいお散歩日和。
今日はどこへ探検しにいこうかな？

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

フォトコンテスト

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

フォトコンテスト

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

ダチョウ王国にて

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

富士山が綺麗に見える夕方、手前では大根の収穫で大忙しの
人たちが大勢見えました。

イチョウの落葉と紅葉のモミジの間から、一人のカメラマンが、じっと獲物を求めて
待っている姿が見えました。翡翠でしょうか。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

有名な深城の富士山と大根の農作業風景です。

マザー牧場の一面の菜の花がきれいでした。

袖ヶ浦公園の菖蒲、見頃ですよー

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕日の中に
浮かび上がりました。この場所は有名なふるさと写真家が発見し、地主の協力のもと、
場所を整備維持し、多くの鐵道写真家が訪れている...

１月は一斉に野焼きが行われます。

市原市深城付近を拡大

青葉の森で見つけた紅梅です。春の光に照らされて眩しく輝いています。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

少し遅くなりましたが、見事な柿の実です。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

中の島公園より

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。