びびなび : 市原 : (日本) 市原

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

富士山が綺麗に見える夕方、手前では大根の収穫で大忙しの
人たちが大勢見えました。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

長い一列がもうすぐ終わります。

谷津のきれいに整備された田んぼで、整然と田植が
行われて行きます。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

ホトケノザの群落です。本格的な春です。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

春を代表するパンジーと花キャベツの黄色がきれいです。

ツツジの季節です。国分寺にきれいなツツジが
咲いているのを見つけました。春の空によく映えます。

冬の大根収穫風景です。このあたりからは富士山も
良く見えます。

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

１月は一斉に野焼きが行われます。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

朝日に照らされ富士山が赤く見える時に、一両の列車が通り過ぎて行きました。この場所は、小湊鐵道と富士山を同時に撮ることのできる
かなり有名なスポットです。
　富士山、養老川、満月そして小湊鐵...

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

満開の菜の花と早咲きの桜の協演です。

陽光眩しい春の日、紅梅の下を散歩する人がいます。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

泉自然公園の紅葉が、午後の光に照らされて
飛び立つ鳥のように光っていました。

先日の皆既月食は見事でした。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

この時期は、種類により微妙に色合いが違う桜が一斉に満開になります。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

袖ケ浦公園には、水仙が紅梅を背景にして
ひっそりと咲いているところがあります。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

この一面の白い花は、ダイコンです。収穫のチャンスがなかったのでしょう。

市原市引田の菜の花畑です。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。