Vivinavi : Ichihara : (Japón) Ichihara

雨上がりの藤は特に綺麗です。

青葉の森で見つけた紅梅です。春の光に照らされて眩しく輝いています。

富士山が綺麗に見える夕方、手前では大根の収穫で大忙しの
人たちが大勢見えました。

びっしりとバラが咲きそろい、季節の移り変わりを感じさせます。

やはりこれは川間の風景です。収穫間近の田んぼで農作業をしている人がいました。

少し遅くなりましたが、池の睡蓮の花が見事に咲いていました。

満開の菜の花と早咲きの桜の協演です。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

暑い日が続きますが、蜂も熱心に働いています。ユリが綺麗でした。

収穫前の田んぼの中をトロッコ列車が走って行きます。
もう秋ですね。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

公園の中にある大池を飾る八重桜です。一番最後の桜が見事に満開です。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

やはり水面に映った藤は違う魅力があります。

みつばち牧場の風景です。山に囲まれ、ヒマワリが大自然に溶け込んでいます。

これも２０１８年の皆既月食の月と星空です。右上にある星座は蟹座で，中にある星団はプレセペです。月の光がないので、
星も一緒に写るのです。

３人の子供たちの楽しそうなバラ園見学です。

マザー牧場の一面の菜の花がきれいでした。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

満開のグラジオラスが里山に見られるようになりました。
本格的な夏です。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕日の中に
浮かび上がりました。この場所は有名なふるさと写真家が発見し、地主の協力のもと、
場所を整備維持し、多くの鐵道写真家が訪れている...

小湊鐵道が青い空をバックにゆっくりと近づいてきました。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

先日の皆既月食は見事でした。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。