びびなび : 市原 : (日本) 市原

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

冬の大根収穫風景です。このあたりからは富士山も
良く見えます。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕日の中に
浮かび上がりました。この場所は有名なふるさと写真家が発見し、地主の協力のもと、
場所を整備維持し、多くの鐵道写真家が訪れている...

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

紅梅と白梅が見事に重なって森の中で
輝いています。撮影する人がいました。

嶺岡山系の曽呂地域というところです。
さる高名な写真家から教えていただいた水仙の里です。

近くの高台から久しぶりに富士山がきれいに
見えました。市原市のこのあたりは、富士山が
よく見える場所が多くあｔります。ビニールハウスは、
大根の栽培です。

ススキをバックに、コスモスがまぶしく光って
いました。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

富津の展望台の下から、ダイヤモンド富士が見えます。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

おなじみ深城の富士です。手前はあねさき大根の畑です。

源頼朝伝説の有名な御所覧塚のシルエットと富士山です。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

猛暑日だったのですが、大変早いコスモスがきれいにまるで大輪のように
咲いていました。もうすぐ秋です。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

谷津のきれいに整備された田んぼで、整然と田植が
行われて行きます。

青葉の森公園には、八重桜が一斉に咲く
かなり広いエリアがあり、季節になると見事です。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

今年は富士山が見える日が少なかったのですが、
この日の早朝、珍しく笠雲がかかり、見事な紅富士に
なっていました。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕方になってから姿を見せました。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

ホトケノザの群落です。本格的な春です。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

青葉の森公園は、様々な花が広範囲に咲く
事で有名ですが、このネモフィラは小規模に
きれいに咲いていました。筆者の他に撮影している
人がいます。