Vivinavi : Ichihara : (Japón) Ichihara

春の青空に菜の花が溶け込んでいます。

イチョウの落葉と紅葉のモミジの間から、一人のカメラマンが、じっと獲物を求めて
待っている姿が見えました。翡翠でしょうか。

すっかり有名になった袖ケ浦飯富のヒマワリ畑を、親子づれが
歩いていましｔが。

遅い紅梅とレンギョウがきれいな対比を呈していました。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

袖ケ浦公園から見た富士山です。東京湾越しに、冠雪を抱いた
富士山がそびえていました。

市原市深城付近

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

今年は富士山が見える日が少なかったのですが、
この日の早朝、珍しく笠雲がかかり、見事な紅富士に
なっていました。

近くの公園では、青空と白梅を背景に、
水仙が見事に咲いていました。水仙は
花の期間が長いですね。

富津公園からの元旦早朝の紅富士です。

近くの公園のアジサイが色とりどりに咲きました。
雨の中の花はきれいですね。

青葉の森で見つけた紅梅です。春の光に照らされて眩しく輝いています。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

農業センターのツツジも咲き始め、いよいよ本格的な緑の季節です。

久しぶりに富士山が顔を出しました。ドイツ村からの
おなじみの富士山ですが、今年はなかなか見ることが出来なかったので、
ほっとしました。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

パンジーが本格的春を知らせています。

青空に向かいｋ、パンパスグラスが勢いよく伸びています。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

海岸と川に、サギが二羽並んでたたずんでいました。
勝山の風景です。

米沢の森の一面の菜の花です。地域の熱心なボランティアの方々により、
長い期間を経てこのような美しい景観を作っています。この森では、
年間を通じて様々なイベントが実施されています。

マザー牧場の一面の菜の花がきれいでした。

公園の中にある大池を飾る八重桜です。一番最後の桜が見事に満開です。

春の野草、ホトケノザが一面の紫色を見せてくれています。

一面に水が張られた水田の中を、夜行列車が通り過ぎて行きました。これも小湊鐵道の遠景です。

寒桜が、明るい光の中で葉桜になりつつありました。

見事な富士山を撮影する人がいました。

梅ヶ瀬渓谷奥の旧日高邸跡付近です。１２月の訪問ですが、
紅葉の大木の根元は緑のコケに覆われていました。

今、大変きれいに咲いています。ほとんど
知られていない水仙の里、曽呂地域です。

源頼朝伝説の有名な御所覧塚のシルエットと富士山です。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

公園の広場の大木の桜が満開です。

千葉県立美術館屋外の作品群にかかる紅葉です。
本格的紅葉です。

市原市深城付近を拡大

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。