Vivinavi : Ichihara : (Japón) Ichihara

「小湊鐵道を撮る仲間たち」展が終わりましたが、思い出しています。
上総大久保駅の俯瞰風景です。

もうすぐ麦の収穫です。

湖の新緑と山桜が混じって「山笑う」
風景です。釣り人が一人ゆっくりと
釣りを楽しんでいます。

ツツジが綺麗に咲いている庭園で、
ネコが景色を眺めていました。

青空のもと、満開の桜を。熱心に
撮影している人がいました。

頼朝上陸の地として記念碑が建っている竜島海岸付近です。
よく晴れた冬の日、風が強く、白波と富士山が鮮やかな対比を
見せていました。

太陽が沈む少し前、山の間から光が差し込み
列車が輝いています。

温かい春の日差しに誘われて、紅梅が眩しく咲き誇っています。

森の中に、ガクアジサイが空に向かって光っているのが
見えました。

喜多のカタクリです。大変大事に
育てられていますね。

湖の周りの新緑が春の彩りを演出しています。
釣り人が一人釣りを楽しんでいます

これも少し遅くなりましたが、あけぼの山農園の中のチューリップ
です。風車が印象的です。

ある晴れた日、芸術作品を
熱心に鑑賞している人達が
いました。

田んぼのあぜ道に咲く夏の花の
遥か向こうには、夏の空が広がっています。

同じく西地区の水仙です。南の日差しを受けて、輝いていました。

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

里山には、今の季節に一面に咲く
ヤマブキの花があちこちに見られます。

頼朝が上陸したとされる竜島海岸の風景です。
冬の日に照らされた鮮やかな富士山をバックにして、海原と
川が綺麗な対比を見せていて、絵になります。