Vivinavi : Ichihara : (Japón) Ichihara

寒桜が、明るい光の中で葉桜になりつつありました。

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

千葉県立美術館屋外の作品群にかかる紅葉です。
本格的紅葉です。

見事な富士山を撮影する人がいました。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

たくさんの大型の鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。下から撮影している人がいました。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

おなじみの場所で、紅梅が
咲き始めました。春が近いですね。

市原市の深城に近い、袖ケ浦市から見える
富士山の夕景です。

八重桜がきれいに咲きました。
春も後半になります。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

午後の日差しに照らされたモミジがまぶしく光っています。

佐久間ダム近くの山の水仙です。まだ花がきれいに残っています。

富津公園からの元旦早朝の紅富士です。

ヤナギハナガサという夏の花に、チョウ（モンキチョウでしょうか）が止まって
蜜を吸っています。きれいな佇まいです

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

野見金公園の赤いガクアジサイです。青い空にこの色はとても
映えていました。

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

市原市の更級公園の池の睡蓮です。秋の日差しに
花が輝いています。

長い一列がもうすぐ終わります。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

袖ケ浦公園の春です。

パンジーが本格的春を知らせています。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。