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百年後芸術祭-内房総アートフェス-作品紹介 千田泰弘さん≪アナレンマ≫

百年後芸術祭-内房総アートフェス-の会場、牛久商店街に展示されている千田泰広さんの作品≪アナレンマ≫を紹介します。この作品は、広報いちはら3月号の表紙を飾りました。
舞台は牛久商店街の空き店舗。手作業で立体的に編まれた膨大な量の糸と、光を用いたインスタレーション作品です。
糸(一元的)と光の平面(二次元)の交点に作品が現れては消えていく。足を踏み入れた瞬間、無数の光が飛び交う幻想的な空間が広がります。
「アートのまちいちはら」を実現するための取り組み「牛久リ・デザインプロジェクト」でも展示された大人気作品であり、このたび百年後芸術祭-内房総アートフェス-でも再登場!
一度足を踏み入れると魅了され、なかなか出て来れなくなるほどで、リピーターの方にも多くご鑑賞いただいています。ぜひご覧ください。

▼公開日時
5月26日(日)までの10時〜17時(火・水曜日定休※4月30日・5月1日は公開)

▼料金
パスポート:一般3,500円、小中高2,000円
・内房総アートフェス全てのエリアの作品を鑑賞することができます。
・千葉県内の小中学生にはパスポート無料引換券を配布しています。
エリア鑑賞券:800円
個別鑑賞券:300円

▼アクセス
上総牛久駅から徒歩数分

▼詳細は百年後芸術祭-内房総アートフェス-ウェブサイトをご覧ください。
https://100nengo-art-fes.jp/art/analemma/

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  • 登録日 : 2024/04/23
  • 掲載日 : 2024/04/23
  • 変更日 : 2024/04/23
  • 総閲覧数 : 235 人
Web Access No.1799019