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6/1(土)〜新指定文化財「灰釉蔵骨器」（かいゆうぞうこつき）を特別公開します

市原歴史博物館で、古代陶器の優品で平安時代の仏教文化を考える上でも重要な新市指定文化財「御林跡遺跡103号遺構出土 灰釉蔵骨器（短頸壺・椀）」を特別に公開します。
6月29日（土）・30日（日）は学芸員による特別解説会と、上総国分寺で使われた瓦模様のキーホルダーを作る特別体験も開催します。ぜひご来館ください。

【特別公開】
▼期間
6月1日（土）から6月30日（日）まで

【特別解説会】
▼日時
6月29日（土）、30日（日）　両日とも11時〜、14時〜（各回30分程度）

【特別体験】
▼日時
6月29日（土）、30日（日）　9時30分〜、10時30分〜、11時30分〜、13時30分〜、14時30分〜、15時30分〜（所要時間30分程度）

▼詳細は市原歴史博物館ウェブサイトをご覧ください
https://www.imuseum.jp/rekisi_museum/kisetsu/1250.html

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