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百年後芸術祭-内房総アートフェス-作品紹介 豊福亮≪里見プラントミュージアム≫

百年後芸術祭-内房総アートフェス-の会場である旧里見小学校より、豊福亮さんの作品≪里見プラントミュージアム≫を紹介します。

コンセプトは、市原市の象徴的存在である臨海コンビナートの工場夜景。
作品の制作にあたっては、臨海コンビナートの企業や市内を走る小湊鐵道からご提供いただいた、使われなくなった部品や資材を組み上げた作品です。
体育館全体を使ったプラントの存在感は圧巻！これだけスケールの大きな作品にはなかなか出会えません。体育館内には5人の作家の工業的なエッセンスをもった作品も展示されています。
この機会に、ぜひご鑑賞ください！

▼会場
旧里見小学校（市原市徳氏541-1）

▼公開日時
5月26日(日)までの10時〜17時（火・水曜日定休）

▼料金
パスポート：一般3,500円、小中高2,000円
・内房総アートフェス全てのエリアの作品を鑑賞することができます。
・千葉県内の小中学生にはパスポート無料引換券を配布しています。
エリア鑑賞券：800円
個別鑑賞券：300円

▼詳細は百年後芸術祭-内房総アートフェス-ウェブサイトをご覧ください
https://100nengo-art-fes.jp/art/industrial_relic_museum/

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