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突然「〇〇さんですね。△月□日に給湯器の無料点検に伺います。」と電話があり、設置したメーカーや近所の馴染みの事業者などからの連絡だと思い、点検の約束をしてしまったという相談が市消費生活センターに相次いで寄せられています。
消費者被害に遭わないために、突然の電話・訪問があった際は以下の対応をとりましょう。
・安易に点検の約束をせず、設置したメーカーや馴染みの事業者に問い合わせる。
・点検の約束をしてしまったら、相手の連絡先に断りの電話をする。
・約束をしてしまったが、連絡先の電話番号が分からない、電話がつながらない場合は、訪問してきた事業者と直接話さず、インターホンを通して話しましょう。インターホンが無ければドアを開けずに断りましょう。あまりにしつこければ「警察に連絡をします」とお伝えください。
電話で給湯器の点検の話があったら、絶対に相手にせず、無視してください。
不安や疑問を感じたら、市消費生活センターにご相談ください。
TEL:0436-21-0999
▼国民生活センターウェブサイト「給湯器の点検にご注意ください−70歳以上の高齢者を中心にトラブル急増!−」
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20240221_1.html
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