Vivinavi : Ichihara : (Japón) Ichihara

久しぶりに富士山が顔を出しました。ドイツ村からの
おなじみの富士山ですが、今年はなかなか見ることが出来なかったので、
ほっとしました。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

有名な深城の富士山と大根の農作業風景です。

市原市深城付近

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

これも富士山ですが、笠雲がかかったときに綺麗な夕日に
なりました。貴重な風景です。

富津の展望台の下から、ダイヤモンド富士が見えます。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

国分寺で大切に育てられている牡丹が
きれいに咲きました。そっと撮影させて
もらいました。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

夏ですが、トンネルから流れてくるせせらぎが涼しそうです。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

富士山が綺麗に見える夕方、手前では大根の収穫で大忙しの
人たちが大勢見えました。

袖ケ浦公園から見た富士山です。東京湾越しに、冠雪を抱いた
富士山がそびえていました。

今年は富士山が見える日が少なかったのですが、
この日の早朝、珍しく笠雲がかかり、見事な紅富士に
なっていました。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。

たくさんの大型の鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。下から撮影している人がいました。

長い一列がもうすぐ終わります。

源頼朝伝説の有名な御所覧塚のシルエットと富士山です。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

青葉の森公園は、様々な花が広範囲に咲く
事で有名ですが、このネモフィラは小規模に
きれいに咲いていました。筆者の他に撮影している
人がいます。

おなじみ深城の富士です。手前はあねさき大根の畑です。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

猛暑日だったのですが、大変早いコスモスがきれいにまるで大輪のように
咲いていました。もうすぐ秋です。