びびなび : 市原 : (日本) 市原

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

背後から夕日がススキを照らし、くっきりと
浮かび上がって見えました。

夕日を受けて、花びらが光っていました。

梅ヶ瀬渓谷の秋の様子です。紅葉は終わり、葉っぱは
すべて谷間に落ちて、流れの色合いをいっそう深く
しています。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

米沢の森の一面の菜の花です。地域の熱心なボランティアの方々により、
長い期間を経てこのような美しい景観を作っています。この森では、
年間を通じて様々なイベントが実施されています。

雲の流れが、自然の造形になっています。

もうすぐ収穫です。周りでは、８月初めなのに収穫が始まっています。この辺はもう収穫間近い
稲も、まだ青い稲も混在していて、収穫時期をずらしているのですね。新米が楽しみです

冬を耐え忍んで咲く花がきれいですね。

市原市の深城に近い、袖ケ浦市から見える
富士山の夕景です。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

寒い季節ですが、海の仕事は忙しそうです。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕方になってから姿を見せました。

冬の梅ヶ瀬の様子です。落ち葉がまだ残っていました。

午後の日差しに照らされたモミジがまぶしく光っています。

遅い紅梅とレンギョウがきれいな対比を呈していました。

青葉の森公園は、様々な花が広範囲に咲く
事で有名ですが、このネモフィラは小規模に
きれいに咲いていました。筆者の他に撮影している
人がいます。

今、大変きれいに咲いています。ほとんど
知られていない水仙の里、曽呂地域です。

近くの公園では、梅が咲き誇っています。

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

久しぶりに富士山が姿を見せました。
春の花がまぶしく光っていました。＋

見渡す限りの麦畑の中で、菜の花が
満開になっています。

市原市深城付近

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

富津の展望台の下から、ダイヤモンド富士が見えます。

農業センターのツツジも咲き始め、いよいよ本格的な緑の季節です。

彼岸花にクロアゲハが止まっています。
忙しそうです。

これも富士山ですが、笠雲がかかったときに綺麗な夕日に
なりました。貴重な風景です。