びびなび : 市原 : (日本) Ichihara

新緑の季節の赤いモミジの間を
二人が通り過ぎていきます。

まだ塗り替えていない小湊鐵道の新しい列車と、
おなじみの色の列車が繋がって通り過ぎて
行きました。

田植えが終わった水田の中を、
夕日をバックにして列車が通り過ぎて
行きます。

袖ケ浦海浜公園です。富士山が綺麗に見える夕方、撮影をしていると
そこに犬と散歩をする人が通りかかりました。気持ちのいい
風景でした。

手前はボタン、奥は新緑のノムラモミジでしょうか。
綺麗な庭園です。

庭に一輪、ドクダミの花が咲いています。
よく見ると、とても綺麗な花です。

自宅の庭のグミの木に、キジバトが止まりました。
ちょっと休憩したのでしょうか。まもなく飛び去りました。

鯉のぼりがまっすぐ風に乗って
そろって泳いでいます。下では
子どもが虫取りをしています。

これはある有名な星空教室指導者による
親子星空教室の一コマです。２日間で６０名以上
参加、望遠鏡と大型双眼鏡はそれぞれ十数台という
大規模な観察会でした。

湖の周りの新緑が春の彩りを演出しています。
釣り人が一人釣りを楽しんでいます

一面に広がる花菖蒲の中にに佇む人がいます。

夏の花、マリーゴールドが田んぼに沿って
１００ｍも続いています。見事です。

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

月の砂漠の待宵草の向こうを、
旅のラクダに乗った二人が通りすぎて
行きました。