びびなび : 市原 : (日本) Ichihara

月の砂漠の待宵草の向こうを、
旅のラクダに乗った二人が通りすぎて
行きました。

まだ塗り替えていない小湊鐵道の新しい列車と、
おなじみの色の列車が繋がって通り過ぎて
行きました。

ボタンの花が咲いている向こうで、
田植えの準備を進めているようです。

里山には、今の季節に一面に咲く
ヤマブキの花があちこちに見られます。

幽谷街道のサルスベリです。
綺麗に咲いている花は、真夏の花で
今、最盛期です。

喜多のムスカリです。最近はどこでも今の季節に群落を作って
咲くようになっています。

秋の空の下で、稲刈りをしています。
収穫の時期の幅が大きく、これは遅い方の
収穫の風景です。

花壇の中で、女性が熱心に何かに
熱中していました。春の日の一場面です。

珍しい雉の夫婦が畑の中を散歩していました。

妙満寺の風景です。向こうを歩いているのは
カメラマンです。

見事な桜並木を、いろいろな人達が
歩いていました

市原市の海上地区に広がる麦畑です。
春から初夏にかけて、麦が収穫期を迎えますが、
圧巻の風景です。

田植えが終わった水田が、まるで星空の
ように青く染まっています。その中を
夜行列車がゆっくりと進んで行きます。

千葉県立美術館の中庭に咲く
サルスベリです。そろそろ終わりになりそうです。

保存会の方達が大切に育てたカタクリの
花です。