びびなび : 市原 : (日本) Ichihara

新緑の季節の赤いモミジの間を
二人が通り過ぎていきます。

妙満寺の風景です。向こうを歩いているのは
カメラマンです。

光風台付近の橋梁を通り過ぎる
小湊鐵道です、レンギョウと雪柳がきれいでした。

里山には、今の季節に一面に咲く
ヤマブキの花があちこちに見られます。

手前はボタン、奥は新緑のノムラモミジでしょうか。
綺麗な庭園です。

これも少し遅くなりましたが、あけぼの山農園の中のチューリップ
です。風車が印象的です。

月の砂漠の待宵草の向こうを、
旅のラクダに乗った二人が通りすぎて
行きました。

まだ塗り替えていない小湊鐵道の新しい列車と、
おなじみの色の列車が繋がって通り過ぎて
行きました。

朝日に照らされた列車が川面に写り、
鮮やかな風景でした。

庭に咲いていた野生のスミレです。
拡大してみると、パンジーにも負けない
美しい花びらです。

里山が一斉に新緑につつまれ、
その中を列車が通り過ぎていきます。

一面に広がる花菖蒲の中にに佇む人がいます。

あずの里の池にある睡蓮の花の開花直前の
様子です。どこか神秘的ですね。

保存会の方達が大切に育てたカタクリの
花です。

見事なヒマワリ畑を、月の光が
照らしています。昼間と違い、夜は誰もいません。

庭に一輪、ドクダミの花が咲いています。
よく見ると、とても綺麗な花です。

千葉県立美術館の中庭に咲く
サルスベリです。そろそろ終わりになりそうです。